インターネットセキュリティの基礎知識

インターネットの利用人口は、年々拡大しており、現在では様々な用途に利用されております。これに伴いインタネットに関する犯罪の被害やトラブルも増加しています。ここでは、これらの被害に遭わないためにインタネットセキュリティの基礎知識等についてご案内いたします。

  1. インターネットセキュリティとは
    パソコンをインターネットに接続すると、世界中の様々なホームページを見たり、会ったこともない人と簡単に情報交換をすることができます。このことは、大変便利である一方、悪意のある第三者とも繋がっていて、迷惑な情報や不正なプログラムを貰ってしまったり、あなたの情報が盗まれたりする危険性も含んでいます。また、ネットワークの向こうにいる相手は、素性がつかみにくいため、詐欺行為を受けやすいのも事実です。インターネットを利用する際には、常にこの危険を忘れずに、被害に遭わないように対策を講じておく必要があります。
  2. 被害とは?
    インターネット利用における被害には以下のようなものがあります。これらは、悪意のある第三者による「攻撃」と呼ばれるもので、ソフトウェアの弱点を突いて不正な動作をさせるものや、利用者の警戒の甘さにつけ込んで、情報を盗んで悪用したりするものです。これらを予防するためには、正しい知識と対策が必要になります。
コンピューターウィルスとは

勝手にパソコンに侵入して(感染)、複製を繰り返し(増殖)、しばらくは何もしない期間もありますが(潜伏)、ある条件を満たして実行(発病)されるプログラムのことです。このように、生物界のウィルスと似ているため、このように呼ばれますが、実際には、インターネット上の悪意のあるユーザが、技術を誇示したくて作る迷惑なプログラムであることがほとんどです。感染経路は、メールの添付ファイルや、ホームページへのアクセスなどによるものがほとんどです。被害内容も様々で、パソコンに保存してあるファイルを破壊したり、勝手にメールを大量に送りつけたり、悪質なものになると、システムを破壊することすらあります。

対策
送られてくるメールの中で、差出人がはっきりしない場合や、知っている相手からでも、タイトルが英字や意味不明の文字列、空白などの場合、ウィルスつきのメールの場合があります。その場合は、次のことを守りましょう。

添付ファイルは開かないファイルを開くことによってウィルスに感染してしまう恐れがあります。
URLはクリックしない参照先から、望まないプログラムが勝手にダウンロードされる場合があり大変危険です。
返信しない返信によって、使用中のメールアドレスであることを相手に教えてしまうことになります。また、署名から個人情報が漏れる危険があります。
ウィルス対策ソフトの利用を検討する上記のような点に注意していても、最近の悪質化するウィルスを完全に防ぐのは難しい場合が少なくありません。プロバイダやメーカーが提供しているウィルス対策ツールなどを利用することも有効です。
個人情報の漏洩

インターネットを利用していると、オンラインショッピングや掲示板などで個人情報を入力する機会が少なくありません。この際、入力した情報が悪用されて、迷惑メールやダイレクトメールが送られたり、クレジットカード番号やユーザIDやパスワードが盗まれた場合には、金銭的な被害にあったりする危険性もあります。また、インターネット上には個人情報を不正に収集する罠を仕掛けたホームページや、ブラウザの設定を勝手に変更してしまう危険なホームページも存在します。

対策
オンラインショッピングやオークションなどを利用する際には、以下の点を注意しましょう

第三者機関による暗号化のしくみを利用している送信中の情報が暗号化されて、盗聴されるおそれが無いこととともに、暗号の仕組みを利用する際に利用する企業情報を第三者機関に登録するため、架空企業などである可能性が低くなります。
オンラインショッピングで実績のある有名な企業である社会的に信用できる企業によるサービスであるか見極め、送料や手数料、返品方法、請求方法、個人情報の扱いなどが、明記されていることを確認しましょう。
パスワードは定期的に変更しましょうユーザIDやパスワードは、インターネット上であなた自身を証明するための大切な情報です。パスワードには生年月日など簡単に推測できるものの利用は避けて、万一の漏洩に備えて、定期的に変更しましょう。
不審なホームページは閲覧しない公開元が不明のアダルトサイトや意味不明のファイルをダウンロードさせようとするサイトは、悪意のある罠が仕掛けられている可能性があります。
インターネット詐欺

インターネットショッピングやオークションでは、商品代金を前払いで支払ったのにもかかわらず、いつまで待っても商品が届かず、挙げ句は先方と連絡もつかなくなってしまうような詐欺の被害も多く報告されています。インターネットショッピング等では、連絡先のはっきりしない相手との取引は避け、万一被害にあった場合には、泣き寝入りはせずに、相手との取引の際のメールや入金を証明する書類を揃え、以下のホットラインへご相談ください。

対策
インターネットホットライン連絡協議会
「インターネットホットラインセンター」をご利用ください。
http://www.internethotline.jp/index.html

架空請求メール

身に覚えのない請求メールが無差別に送られる場合があります。支払わない場合「延滞料金を請求する、取り立てを行う」などの脅しともとれる文句が記述されていることもありますが、送金する必要はまったくありません。万一、実際の取り立てなどに会った場合は最寄りの警察や、ホットラインにご相談ください。

インターネットホットライン連絡協議会
「インターネットホットラインセンター」をご利用ください。
http://www.internethotline.jp/index.html

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